戸塚金属工業株式会社は、航空機用座席部品やOA機器筐体の生産を中心に、精密板金、プレス加工、溶接、塗装組立などを幅広く手がけています。
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戸塚金属工業株式会社は、航空機用座席部品やOA機器筐体の生産を中心に、精密板金、プレス加工、溶接、塗装組立などを幅広く手がけている企業です。
高い品質の製品を短期間で、且つ低コストで生産する。こうしたお客様からのご要望を第一に受け止め、弊社では先進のマシンを導入し、より高い評価をいただける製品づくりに取り組んでいます。またマシンを導入するだけにとどまらず、それを使いこなす技術者の養成も積極的に行っています。
創業以来培ってきた加工技術を、数々の素材に、そして多彩な製品に応用し、今後もお客様からの多様なご要望にお応えする製品づくりに努めてまいります。
会社名 | 戸塚金属工業株式会社 |
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代表取締役 | 追立 俊朗 |
創立 | 昭和37年8月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 24名 |
会社所在地 |
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取引銀行 |
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主要取引先 |
(順不同) |
8月
横浜市戸塚区でバフ研磨加工業として操業を開始、その後、プレス部品の請負加工から昭和50年代に入り、本格的に精密板金加工を目指しターレットパンチ・プレスブレーキ等の板金設備を導入し、スチール家具の請負加工業を開始した
9月
新潟県燕市に新潟工場を新設
10月
横浜市戸塚区の本社工場を閉鎖
3月
新潟工場を本社工場とする
12月
本社工場を大幅に増改築
9月
代表取締役に現社長が就任
9月
新潟県加茂市に工場を新設
6月
マシニング加工機導入し切削加工を開始
6月
マシニング加工機2台目導入
9月
NC旋盤加工機2台導入
11月
三次元測定器導入
6月
パンチ・レーザ複合マシン導入(EML-3510NT)
8月
総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)の「地域ICT振興型研究開発」部門にて”クロスネットワークを機軸とした地域間データ共有機能を有する金属加工形状検証システムの研究開発”(シェープアシスト)事業が採択される。
6月
燕市の新商品開発助成事業にて、”ローカルネットワークを基軸とした金属材料のリユース促進管理システム”(メタルリスター)事業が認定される。
5月
燕市の新商品開発助成事業にて、セルフチェックを主眼に置いた受注・出荷管理システム”(スマートチェックイン)事業が認定される。
7月
会社設立50周年
8月
財団法人にいがた産業創造機構(NICO)、高付加価値(わざ産学官連携)助成事業にて”ネットワークによる検査データの共有化を核とした企業連携に基づく新規板金加工サイクルの実現”が認定される。
5月
燕市の新商品開発助成事業にてボルトレス・ツールレスを特徴とする組立式ブースキッチンの開発事業が認定される
自動車
北陸自動車道 三条燕I.Cより燕方向に15分程度
上越新幹線
燕三条駅よりタクシーにて15分程度